カテゴリー:社会

  • 検事長定年延長の背景 検察人事に「禁じ手」

    黒川弘務・東京高検検事長(63)の定年延長を決めた閣議決定に対し、疑念が広がっている。不可解な検察人事はなぜ行われたのか、背景には何があるのか。時事通信解説委員の山田恵資さんは「官邸、特に菅官房長官の意向による法務官僚人…
  • フクシマ後の原子力 矛盾はらむ「除染なし解除」

    新型コロナウイルスをめぐっては、緊急事態宣言が解除された今もなお、新たな感染者の確認などを伝えるニュースが後を絶たない。一方で、外出や営業の自粛要請が緩和されるなど、社会は「コロナ後」に向けて動き出したかに見える。国内で…
  • コロナ解雇2万人超 手作りキムチで再起図る

    新型コロナウイルスの影響による経営悪化を理由に解雇されたり雇い止めにあったりした人が、見込みも含めて2万人を超えた。その一人、大阪市在住の朴敏用(パク・ミニョン)さん(54)は正社員として勤めていた飲食店からクビを告げら…
  • 新型コロナが病院直撃「医療現場崩壊招く 経営危機」

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療機関の経営が悪化している。大阪府堺市の社会医療法人「同仁会」理事長で、耳原鳳クリニック所長の田端志郎さん(56)は「このままでは、第2波が来る前に経営破綻による医療崩壊が起きる」と…
  • 検察庁法改正案 批判高まり今国会見送りへ

    検察官の定年を延長する検察庁法改正案をめぐり、元検事総長らが反対する異例の意見書を法務省に提出。ツイッター上でも多くの著名人を巻き込んだ抗議の投稿が相次ぎ、ネットデモという様相を見せている。政府は5月18日、今国会での成…
  • 記者会見をする吉村文洋知事

    吉村大阪府知事の戦略 検証なくメディア礼賛

    5月16日午前零時。通天閣と太陽の塔が緑色にライトアップされた。吉村洋文大阪府知事が5月5日に発表した外出自粛・休業要請解除の独自条件を達成した。①陽性率7%未満②経路不明の新規感染者が10人未満。新型コロナ重症者のベッ…
  • 青森県上北郡六か所村にある六ヶ所村再処理工場

    フクシマ後の原子力 核燃サイクルなおも執着

    5月13日、国の原子力規制委員会は、青森県六ヶ所村に建設中の使用済み核燃料再処理工場(以下、再処理工場)について、福島第一原発事故後に定められた新規制基準に適合していると判断した。人々の目が新型コロナウイルスの感染拡大防…
  • 新型コロナと緊急事態宣言 生活むしばむ感染拡大

    新型コロナウイルスの国内の感染者が4月18日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除いて1万人を超えた。特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京や大阪、兵庫など7都府県から全国に拡大されたが、増加ペースに歯止めが…
  • 「大阪都構想」住民投票 市民サービス低下する 

    大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票について、松井一郎市長は5月15日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制できているとした上で、予定通り11月上旬の実施を目指す考えを示した。コロナ禍の中で大…
  • コロナ専門病院となった十三市民病院(大阪市淀川区)

    大阪市立十三市民病院が「コロナ専門」 突然の決定 現場は悲鳴

    大阪市淀川区の市立十三市民病院が新型コロナウイルスに感染した中等症の患者を受け入れる専門病院として、大型連休明けから本格的に稼働を始めた。松井一郎市長による突然の方針発表に病院は大混乱となる。病院全体がコロナ専門病院とな…

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