カテゴリー:社会

  • 「夜間中学」放送から50年 療養中の兄励ます 向学心に燃える母

    「兄の容態が良くないとの連絡が入りました。これから上京します」 大阪市東成区の会社員、金春実さん(60)から連絡が入った。在日2世の金さんは7人きょうだいの末娘。上の6人は男ばかりで、66歳の5男が胆管がんを患い、長い…
  • 「韓国はなぜ、徴用工問題にこだわるのか」うずみ火講座

    新聞うずみ火主催「うずみ火講座」が9月6日、大阪市此花区のクレオ大阪西で開かれ、元大阪府立高校教員で関西大非常勤講師の塚崎昌之さんが「韓国はなぜ『徴用工』問題にこだわるのか」と題して講演した。塚崎さんは在朝鮮人史が専門で…
  • ワンコリアフェスティバル アジアの未来を共に

    日韓関係が冷え込む中、朝鮮半島の統一と東アジアの平和を願う音楽イベント「ワンコリアフェスティバル2019」が8月25日、大阪市中央区のドーンセンターで開かれた。在日コリアンの歌手のほか、韓国を中心にアジアで活躍するK‐P…
  • 京橋空襲74年 「あと1日」今年も追悼

    敗戦前日の1945年8月14日に大阪は最後の大空襲に見舞われ、数百人の命が奪われた。1㌧爆弾の直撃を受けた大阪市城東区のJR京橋駅では今年も慰霊祭が営まれ、遺族ら200人が犠牲者を追悼した。         (矢野宏) …
  • 日韓対立で生野コリアタウン 影落とす 歴史認識

    日韓関係が泥沼化している。徴用工問題をめぐる政治的対立が経済活動に飛び火し、日本が輸出規制強化に踏み切って以来、「報復の連鎖」がエスカレート。航空便の運休・減便が相次ぎ、市民レベルの文化交流にも暗い影を落としている。日韓…
  • 「熊取6人衆」小林圭二さん偲ぶ会 反原発支えた知的誠実

    原発の危険性を指摘し続けてきた京都大学原子炉実験所(現・京都大学複合原子力科学研究所)の科学者「熊取6人衆」の一人で、5月27日に死去した小林圭二さん(享年80)を偲ぶ会が7月14日、大阪市中央区のエルおおさかで開かれた…
  • 京アニ放火殺人事件 容疑者の足跡を追う

    京都アニメーションでの放火殺人の実行犯、青葉真司容疑者(41)は重体で京都府警の聴取も進まない。お盆に男の足跡を大型バイクで追った。 (ジャーナリスト 粟野仁雄) 台風10号の突風に用心しながらCB1100…
  • 和歌山空襲74年 児童ら語り継ぐ誓い

    一夜にして1101人が犠牲になった和歌山大空襲から74年目を迎えた7月9日、和歌山市の汀(みぎわ)公園で戦災遺族会による追悼法要が営まれた。激しい雨が降りそそぐなか、参列した遺族ら120人が戦没者を悼み、平和への思いを新…
  • 高齢ドライバーと事故 「とっさの対処」大丈夫?

    高齢ドライバーによる重大事故が後を絶たない。75歳以上の運転免許返納は進んでいるのか。生活のため車を手放せない人はどうすればいいのか。高齢者の運転に詳しい立正大教授の所正文さんに話を聞いた。(矢野宏) 高齢…
  • 天皇代替わりと祭祀 現人神とせぬために

    行く先々で目にする「奉祝 令和」の垂れ幕。新天皇即位後の世論調査では8割もの人が「親しみを感じる」と回答するなど、世の中が祝賀ムードに染まったかのようだ。秋には即位の礼と大嘗祭があり、すべて公費で賄われる。政府は「極めて…

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