カテゴリー:平和

  • 大垣空襲と福山空襲74年 地方都市の戦禍記録

    敗戦から74年。戦禍を生き抜いた人たちの高齢化が進むなか、その「記憶」を「記録」にと、この夏、空襲で甚大な被害を受けた岐阜県大垣市と広島県福山市を訪ねた。(矢野宏) 大垣市は濃尾平野の西側に位置し、水陸交通…
  • 京都アニメ放火殺人 若者の夢奪った凶行

    京阪電鉄宇治線六地蔵駅の北側に広がる住宅街に立つ明るい黄土色をした3階建てビル。世界のアニメファンに「KYOANI」で親しまれる映像製作会社「京都アニメーション」(本社・宇治市)の京都市伏見区にある第1スタジオだ。多くの…
  • 絵手紙に匿名の苦情 護憲・反核は政治信条?

    74年前の7月10日に堺市を襲った「堺大空襲」で母と弟を亡くした浜野絹子さん(79)=大阪府茨木市=は語り部活動とともに、公民館の教室などで絵手紙を指導している。生徒たちと年1回、展示会を開いているが、2年前に「政治信条…
  • 徴用工問題 個人請求権は消滅せず

    日本政府が韓国に対し、半導体材料などの輸出規制に踏み切って以降、両国関係は悪化の一途をたどっている。日本の対応の背景に徴用工問題があることは明らかだ。安倍首相は元徴用工の請求権について「1965年の日韓請求権・経済協力協…
  • 石垣島の潮平正道さん 鉛筆画で伝える戦争

    沖縄・石垣島(石垣市)在住の美術家、潮平正道さん(86)が自身や市民が体験した戦争体験の鉛筆画を描き続けている。若い世代に伝えるためにも、絵は大きな力になるという思いからだ。石垣島での戦時中の映像や写真は皆無に近い。これ…
  • 和歌山空襲74年 児童ら語り継ぐ誓い

    一夜にして1101人が犠牲になった和歌山大空襲から74年目を迎えた7月9日、和歌山市の汀(みぎわ)公園で戦災遺族会による追悼法要が営まれた。激しい雨が降りそそぐなか、参列した遺族ら120人が戦没者を悼み、平和への思いを新…
  • 戦争の断片「10・10空襲」 消えた故郷 米軍の港に

    「空襲だ、空襲」 近所の大人たちが叫んでいる。着のみ着のまま飛び出すと、「ドドーン」という爆撃の音が轟き、那覇港で黒煙と炎が上がった。 11944年10月10日の朝、沖縄本島の東、約280キロ沖に米軍艦隊24…
  • 旧真田山陸軍墓地 保存へようやく動き

    JR大阪環状線玉造駅から徒歩約5分。真田山に、石の墓標が林立する一角がある。旧真田山陸軍墓地だ。敷地面積1万5090平方メートルで、全国で90カ所以上あったとされる陸軍墓地の中で最大規模。設置されたのは1874(明治4)…
  • 新聞うずみ火ニュースデフォルトイメージ

    宮古島・奄美大島 南西諸島 進む基地開設

    「防衛の空白を埋める」などとして政府が南西諸島で進める陸上自衛隊の配備計画。3月末には宮古島と奄美大島に新しい基地が開設された。現地を取材した。(栗原佳子) クリーム色の外壁と赤瓦の屋根。3階建ての真新しい隊舎が並…
  • 玉本英子さん講演「IS支配地域はいま」

    新聞うずみ火主催の「うずみ火講座」が2月9日、大阪市此花区西九条のクレオ大阪西で開かれ、20年以上中東の紛争地で取材を続ける映像ジャーナリストの玉本英子さんが「IS支配地域はいま」と題して講演した。玉本さんはフリージャー…

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    戦後76年 京橋駅空襲「生きる地獄」向かい合う

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