新聞うずみ火主催の「『大阪都構想』を考える講座」最終回は10月30日、大阪市中央区で開講します。
大阪市廃止か、存続かを問う住民投票を控え、まだ迷っている方はもちろん、身近な人に反対を呼びかけたいがどう説明すればいいかわからないという方も、ぜひご参加ください。
講師は元大阪市長の平松邦夫さん。タイトルは「都構想は毒まんじゅう」です。
【日時】10月30日(金)午後6時半~
【会場】大阪市中央区谷町2丁目のターネンビルNo.2の2階会議室(地下鉄谷町線「谷町4丁目」から北へ徒歩2分、「天満橋駅」から南へ徒歩6分、1階が喫茶店「カフェベローチェ」)
【資料代】500円、学生・障害者300円
新型コロナ感染防止のため、参加人数を把握しておかなければなりません。ご希望の方はお手数ですが、新聞うずみ火(06・6375・5561 uzumibi@lake.ocn.ne.jp)まで。