岩国フレンドシップデー 市人口上回る来場者

昼夜の別なく飛ぶ戦闘機。市への騒音苦情は2018年度で6542件と過去最多を記録。前年と比べて2倍近く増えた。
瀬戸内ネット顧問で元県議の久米慶典さんは「この10年で、私たちの税金8000億円をかけて1・4倍に拡張され、新しい基地に生まれ変わった。基地は岩国市民を守るものではありません。有事になれば真っ先に狙われるのです」と訴えた。

ゲートから主会場の駐機場まで歩いて5分。米軍機や自衛隊機など30機が展示され、オスプレイ内部にも入れるとあって長蛇の列。上空をF35Bが爆音を振りまき飛んでいた。
前市議で「ピースリンク広島・呉・岩国」世話人の田村順玄さんはゲート前で「軍拡より福祉・平和の街づくりを」訴えるA4判の1枚のチラシを配った。昨年は基地内からハンドマイクで「チラシを受け取らないよう」呼びかけた基地の日本人警備員が、今年は銃を携帯したまま基地外に出てチラシを回収したという。田村さんは「銃刀法違反は明らかだ」と訴えている。

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