カテゴリー:社会

  • 青森県上北郡六か所村にある六ヶ所村再処理工場

    フクシマ後の原子力 核燃サイクルなおも執着

    5月13日、国の原子力規制委員会は、青森県六ヶ所村に建設中の使用済み核燃料再処理工場(以下、再処理工場)について、福島第一原発事故後に定められた新規制基準に適合していると判断した。人々の目が新型コロナウイルスの感染拡大防…
  • 新型コロナと緊急事態宣言 生活むしばむ感染拡大

    新型コロナウイルスの国内の感染者が4月18日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除いて1万人を超えた。特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京や大阪、兵庫など7都府県から全国に拡大されたが、増加ペースに歯止めが…
  • 「大阪都構想」住民投票 市民サービス低下する 

    大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票について、松井一郎市長は5月15日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制できているとした上で、予定通り11月上旬の実施を目指す考えを示した。コロナ禍の中で大…
  • コロナ専門病院となった十三市民病院(大阪市淀川区)

    大阪市立十三市民病院が「コロナ専門」 突然の決定 現場は悲鳴

    大阪市淀川区の市立十三市民病院が新型コロナウイルスに感染した中等症の患者を受け入れる専門病院として、大型連休明けから本格的に稼働を始めた。松井一郎市長による突然の方針発表に病院は大混乱となる。病院全体がコロナ専門病院とな…
  • フクシマ後の原子力 「安全神話」無謀再び

    新型コロナウイルスの感染拡大防止を名目に、緊急事態宣言が出されて日本社会は完全にマヒ状態となった。期間は5月の連休明けまでとされてはいるものの、その先については全く不透明であり、私たちは不安といらだちにさいなまれながらの…
  • ドイツの新型コロナ対応 素早かった減収対策

    ドイツでは新型コロナウイルス拡大を防ぐため、人々の接触を減らす「接触制限措置」を3月16日から実施している。学校や幼稚園、役所、図書館、映画館、博物館、娯楽施設、飲食店、また食料品店やドラッグストアを除く小売店を閉め、国…
  • 原発事故9年 今中さん講演 後始末は百年計画

    3月のうずみ火講座は14日、京都大学複合原子力科学研究所(旧原子炉実験所)研究員の今中哲二さんを迎え、大阪市西区の市立西区民センターで開講した。今中さんは、原発の危険性を訴えてきた研究者グループ「熊取6人組」の一人。東京…
  • 新型コロナ特措法 強権的首相への危惧

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、首相が緊急事態宣言できる「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正案が3月13日に成立、翌日施行された。宣言が出れば、集会や移動の自由など私たちの権利が制限される。なぜ、政府・与…
  • 映画「子どもたちをよろしく」 救いの手 現実のものに

    元文部科学省官僚で京都造形芸術大学教授の寺脇研さん(67)が統括プロデューサーとして、これまで向き合ってきた子どもたちの実態を表現した映画『子どもたちをよろしく』が完成、注目されている。虐待やいじめ、自殺など、子どもたち…
  • 元ソウル特派員が見た日韓関係 救済されない元徴用工

    2月の「うずみ火講座」が7日、大阪市此花区のクレオ大阪西で開講し、朝日新聞記者の武田肇さんが「元ソウル特派員が見た日韓関係の現在地」と題して講演した。武田さんは2017年3月下旬から今年1月9日までの2年9カ月、朝日新聞…

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    4月1日、大阪の「広域行政一元化条例」施行

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    「第3回むのたけじ賞」受賞式で大賞に新聞うずみ火 「努力賞であり、激励の賞」矢野あいさつ

    不屈のジャーナリストむのたけじさんの精神を受け継ぎ、地域の問題を掘り下げ、民衆の声を伝える活動をして…



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