反「都構想」訴え御堂筋デモに市民700人

大阪市を廃止して四つの特別区に分割する、いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票の告示を2日後に控えた10月10日午前、市民団体が呼びかけた「大阪市廃止を許さない市民大行動・御堂筋パレード」があり、市民ら700人が参加した。

市の中心部を南北に縦断するメインストリートである御堂筋を南下し、浪速区の難波元町公園を目指す約4キロのコース。大阪市北区の中之島公園に集合した参加者は、「大阪市廃止・都構想反対」と書かれた横断幕を先頭に四列でスタートした。

あいにくの小雨模様だったが、中央区本町の北御堂(本願寺津村別院)に差しかかる頃には雲の間から陽射しがのぞいた。この日は新型コロナやインフルエンザ感染防止のため全員がマスク着用、掛け声を出さないサイレントデモ。参加者は「大阪廃止に反対」「『都構想』にもう一度NO」などと書かれたプラカードを掲げ、約2時間かけてデモ行進した。

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